中央区有楽町の内科で健康診断を受けるなら

当院の健康診断について

雇入健康診断・定期健康診断

定期健康診断実施項目

法定健康診断A ・・・5,500円（税込）

1）身体測定(身長・体重・腹囲・BMI)
2）診察
3）血圧
4）胸部X線直接撮影(胸部XP)
5）尿(蛋白・糖)
6）聴力(1000Hz, 4000Hz)
7）視力

法定雇用時健康診断B ・・・11,000円（税込）

1）身体測定(身長・体重・腹囲・BMI)
2）診察
3）血圧
4）胸部X線直接撮影(胸部XP)
5）尿(蛋白・糖)
6）聴力(1000Hz, 4000Hz)
7）視力
8）心電図
9）血液検査D(血算, AST, ALT, γGTP, LDL-コレステロール, HDL-コレステロール, 中性脂肪, 血糖)

健康診断C (基本＋生活習慣病）・・・12,100円（税込）

1）身体測定(身長・体重・腹囲・BMI)
2）診察
3）血圧
4）胸部X線直接撮影(胸部XP)
5）尿(蛋白・糖)
6）聴力(1000Hz, 4000Hz)
7）視力
8）心電図
9）血液検査B(血算, AST, ALT, γGTP, LDL-コレステロール, HDL-コレステロール, 中性脂肪, 総コレステロール, BUN, Cre, eGFR, 尿酸,尿酸, Na, K, Cl, 血糖, HbA1c)

健康診断D (基本＋生活習慣＋動脈硬化) ・・・19,800円（税込）

1）身体測定(身長・体重・腹囲・BMI)
2）診察
3）血圧
4）胸部X線直接撮影(胸部XP)
5）尿(蛋白・糖)
6）聴力(1000Hz, 4000Hz)
7）視力
8）心電図
9）血液検査B(血算, AST, ALT, γGTP, LDL-コレステロール, HDL-コレステロール, 中性脂肪，総コレステロール, BUN, Cre, eGFR, 尿酸,尿酸, Na, K, Cl, 血糖, HbA1c，血清アミラーゼ, 尿アミラーゼ,カルシウム, リン, NT-proBNP), 尿潜血, 尿アルブミン, 血圧脈波(CAVI/ABI)

健康診断E (基本＋生活習慣＋がん) ・・・22,000円（税込）

1）身体測定(身長・体重・腹囲・BMI)
2）診察
3）血圧
4）胸部X線直接撮影(胸部XP)
5）尿(蛋白・糖)
6）聴力(1000Hz, 4000Hz)
7）視力
8）心電図
9）血液検査B(血算, AST, ALT, γGTP, LDL-コレステロール, HDL-コレステロール, 中性脂肪，総コレステロール, BUN, Cre, eGFR, 尿酸,尿酸, Na, K, Cl, 血糖, HbA1c，アミラーゼ, 尿アミラーゼ,カルシウム, リン)
10）便潜血(2回法)
11）腫瘍マーカー3種(CEA, CA19-9, 男性PSA or 女性CA12-5)

オプション検査

ミアテスト（採血でわかる早期がん検査・・マイクロRNA検査）

ミアテストは、血液中の「マイクロRNA」という分子を検査します。3,000以上のマイクロRNAが存在すると言われ、血液中には種々の細胞から約300以上のマイクロRNAを含む微粒子（エクソソーム）が分泌されます。
疾患になると、病気特有のマイクロRNAの量が増減します。この変動を検査することで、「がん」や「アルツハイマー」の疾患超早期の予測をします。
既存の腫瘍マーカーによる健診では、がんがある程度進行してからではないと上昇しないため、見逃し例もありました。
ミアテストでは、腫瘍マーカーや画像検査でも確認できない「ステージ0」レベルでも疾患の可能性を発見することができます。最も早い段階で、がんの存在に気付くことにより精密検査や治療法の選択肢が広がります。

ミアテスト（単独検査）

当院で接種可能なワクチンについて

インフルエンザワクチン接種

例年、冬の時期に流行し、おもに呼吸器症状を引き起こすインフルエンザウィルスに対するワクチンです。感染を完全に防ぐことは難しいですが、感染してしまった場合にも脳症や肺炎による入院や重症化を防ぐ働きがあります。特に高齢者や乳幼児、糖尿病などの基礎疾患のある方には強く接種をおすすめしています。インフルエンザウイルスの流行は例年11,12月からはじまります。ワクチンの効果が現れるまでには接種から2週間前後を要しますので、流行を見越して早めに接種しておくことが大切です。
高齢者では、区の助成により接種をうけられる場合もあります。中央区に加えて、都内23区であればいずれの助成も対象となりますので、ご相談ください。

インフルエンザワクチン接種	1回4,200円（税込）

肺炎球菌ワクチン接種

特に高齢者で重篤化が見られやすい肺炎は、その約半数が肺炎球菌によるものであるといわれています。肺炎球菌の感染を防ぐワクチンの接種は、高齢者にとって命に関わることもある肺炎を防ぐために有効です。高齢者や乳幼児では、区の助成により接種をうけられる場合もあります。中央区に加えて、都内23区であればいずれの助成も対象となりますので、ご相談ください。