糖尿病

こんな方はご相談ください

  • 健康診断で血糖値が高めだった
  • 血緑者に糖尿病患者さんがいる
  • 疲労感や頻尿
  • 強いのどの渇き
  • 急激な体重減少
  • 太り気味
  • 著しい運動不足を自覚している

糖尿病について

糖尿病

糖尿病は、膵臓から分泌されるホルモンであるインスリンが十分に働かなくなることで、血液中を流れるブドウ糖(血糖)の量が増えすぎてしまう病気です。血液中のブドウ糖の濃度が高いままで放置しておくと、全身の血管が傷つき、失明や腎不全、足壊疽、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。さらに最近では、糖尿病に関連する合併症として、「認知症」や「がん」の発症リスクも高まることが明らかにされています。
そのため、糖尿病は自覚症状がほとんどない病気ですが、糖尿病の検査や治療を継続して行い、将来の合併症を予防することがとても重要になります。
糖尿病の治療については、「食事療法」「運動療法」が基本になります。さらに「食事療法」と「運動療法」で管理不十分な場合には「薬剤療法」により適切な管理を行うことで、健康な人と変わらない生活を送ることが可能です。
糖尿病には、遺伝的な要因や生活習慣に起因する2型糖尿病と、何らかの原因で突然インスリンが分泌されなくなる1型糖尿病があり、当院では1型糖尿病、2型糖尿病のいずれについても治療が可能です。

2型糖尿病

糖尿病患者の9割が分類される2型糖尿病では、40歳をすぎてから発症するケースが多く、その原因としては、遺伝的にインスリンが分泌されづらい「インスリン分泌不足」と、肥満や運動不足など生活習慣による「インスリン抵抗性」の両者が関与します。
2型糖尿病の治療には、さまざまな薬を状態に合わせて用います。通常、内服薬の投与から治療を開始しますが、インスリンやGLP1製剤を用いて注射で治療を行うケースもあります。
2型糖尿病の発症には遺伝が関わっている場合があるため、家族に糖尿病患者がいる40代以降の方は、定期的にHbA1cなど、糖尿病の検査を受けることをおすすめします。

1型糖尿病

膵臓からインスリンの分泌がまったく、あるいはほとんど行われていない(インスリン欠乏)ことで起こる糖尿病です。急激に発症し、口喝や体重減少、疲労感などの症状も急激に起こります。 原因については、すべて明らかにはされていませんが、「自己免疫」により膵臓が攻撃され、インスリンが分泌できなくなる機序が想定されています。 1型糖尿病の治療については、インスリンの注射によりインスリンを補います。 比較的若年発症が多いものの、年齢に関わらず発症するのが1型糖尿病の特徴です。

CGM (持続皮下グルコース測定) について

CGMとは?

CGMとは?

CGMとは二の腕や腹部にセンサーを装着し、24時間の血糖変動を調べる検査です。血糖値そのもとではなく、血糖に近い変動をする間質液中のグルコース濃度を測定します。連続してグルコース値を測定するため、いつ、どんな時に高血糖になっているのか、夜間に無自覚に低血糖を起こしていないかなど、隠れた高血糖や低血糖を見つけることができます。

CGMの保険適応について

CGMの保険適用について

持続グルコース測定検査でを、有楽橋クリニックでは健康保険適応で実施できます。 インスリンを使用している方や低血糖を起こしている方、血糖変動が大きい方、HbA1c値がなかなか改善しない方はCGM検査がおすすめです。
自費診療(7,500円税別)でも検査が可能ですので、糖尿病以外の方でも隠れた食後血糖や低血糖が気になる方はご相談ください。

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